2009年12月25日

Road to Copenhagen (13)

COP(参照:「COP(コップ)とは?」)は、今後、主要26カ国で進められるらしい。



尚、温暖化対策をめぐる国連の会議、COP15が不十分な合意にとどまったと指摘されていることについて、小沢環境大臣は、主要国で構成する政策提案の組織を設けるなど、今後、COPの改革を国連に提案したいという考えを明らかにしました。(参照:NHKニュース:環境相 COP改革の提案を
posted by 0≠素子 at 16:22| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

Road to Copenhagen (12)

さて、先日のCOP15より。被害を受けている途上国の訴えが頭の中に引っかかり、ハウリングしています。被害を受けているところは、既に”nature”では、その危険性を危惧していました。当時、間に合わないと予測していた自分ですが、その判断は当たっていたようです。


当時、何が悪かったのかといえば、当時国家規模で石炭をエネルギー資源にしようとしていた中国。いくら努力しても打ち消され温室効果ガスを吐き出していたことから、このままでは世界の終わりだ!と科学者たちが絶叫し、中国の野望は地球環境を崩壊させるとまで報じられました。

また、一人当たりの温室効果ガスが多すぎた米国。ブッシュ政権の取り巻きはブッシュ氏が学生当時”ALL F”だったのを象徴するかのように”All F”クラスで、物理をまったく無視した状態で、Kyoto Protocol の参加を認めず、温室効果ガスの排出量が多い中国と米国は責任の擦り付け合いをしていました。


過去からの流れ等の説明が不十分なままでは、被害を受けている途上国だけでなく、各国の溝は深まるばかりでしょう。

posted by 0≠素子 at 13:07| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

Road to Copenhagen (11)

COP15より。

気候変動問題については、先進国すべてが悪いと勘違いしている方々がいるようですが、実質は人類の人口数が非常に多いから、というところにあります。

人類の生活水準のニーズが非常に高いところにあります。つまり、サムウェルソンの法則、即ち、資源配分問題に関わるからです。


そのためのCOP15。解決のためのものでもあります。しかし、既に被害を受けている国が会議に参加できていなかったというところは落ち度だったと思います。


いまや、誰が悪いといった見方では対応できない時代に突入しています。つまり、人類は既に乗り遅れているということです。6年前なら間に合っていたでしょう。

即ち、人類ベースで考えていかなければ、被害を受ける国々が多くなるでしょう。


人類社会科学は実に弱いね…。

的確な報道をしているところはNHKぐらいなもので、民法は誤報がおおいです。
posted by 0≠素子 at 11:53| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Road to Copenhagen (10)

COP15より。第一回目会議は閉幕しましたが、これからが勝負どころです。
posted by 0≠素子 at 03:05| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Road to Copenhagen (9)

Cop15 より。

二、三年前に週刊科学誌"nature"で報道されていた、地球温暖化で被害が出ると予想されていたところ(危惧されてきた地域)に現在被害が出ているようです。

海水上昇で既に被害が出ている途上国があります。そのような地域では金銭の援助で対応できるものではありません。

そういったような、今現在に既に被害を受けている途上国を抜きに会議が進められたことは、非常に残念です。

1.5℃の上昇でも致命的な被害を受ける途上国が存在します。


ガラス張りに透明化にできなかったことも、非常に残念です。なぜなら、不透明では問題が明確にならないために、適切な対処が遅れるからです。


やはり政治では救えないのかもしれません。

科学的知見がなくしては、地球環境問題に太刀打ちできないでしょう。

そして、物理工学的なスタンスなくしては、適切に対処できないでしょう。

posted by 0≠素子 at 01:49| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

Road to Copenhagen (8)

Cop15 より。

自然科学的知見で進められてきた観と政治的な観とは根本から大きな違いがあり、問題に対しての考え方の落差がありすぎる。

また、自然科学的知見と産業からの知見とも、問題に対しての考え方の落差がありすぎる。

地球環境は、気候がそうであるように、絶対静止性ではなく、流動的であるのに、そのことに気がついていないポストが非常に多すぎるのではないでしょうか。


週刊科学雑誌 "nature" で Kyoto Protocol を後押しているのは、基礎科学・自然科学的知見で考えられているからであり、少なくとも、Kyoto Protocol 参加国自身のみが対処を行うべきという考え方ではありません。

posted by 0≠素子 at 13:48| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

Road to Copenhagen (7)

COP15より。結局、予想通りに難航中。Kyoto Protocol時の頃とまったく変わってないんじゃないだろうか、各国さん。それでも地球は流体的地球像なんだけど、そういった現実的な物理視点をも持つポストがほとんどいないんじゃないだろうか。無知って怖いね。
posted by 0≠素子 at 21:43| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Road to Copenhagen (6)

COP15より。鳩山首相、地球環境の問題や問題となる地球環境の現状をぜんぜんわかってない。
posted by 0≠素子 at 18:41| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

Road to Copenhagen (5)

Road to Copenhagen のデータより。2020〜2050年の各プランに目を通しています。手持ちの科学論文やデータを読めば読むだけ、ここで躓いてしまえば、この世の終わりだと思うのは私だけでしょうか・・・A(-"-;
posted by 0≠素子 at 23:38| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

Road to Copenhagen (4)

Road to Copenhagen のデータより。本日は中国のプランのデータを一日かけてアップしました。人口数が桁外れに多い中国とインドは大変ですね。実のところ、一人当たりの温室効果ガスの発生は、先進国比べ非常に少ないのです。だからインフラや科学技術で削減していくしかありません。


posted by 0≠素子 at 23:34| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

Road to Copenhagen (3)

Road to Copenhagen のデータより。やっぱり、Pachauri 氏(潮力電力などで独自にクリーンエネルギーを研究開発し、ノーベル賞受賞者および週間科学誌"nature"で賞を受賞した工学博士)は、現実的な認識や思考や科学技術的なプランが凄い。
posted by 0≠素子 at 23:30| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

Road to Copenhagen (2)

Road to Copenhagen のデータ掲載で、しばらく時間がかかります。つまり、このことのほうが重要性が高く、先に取り上げるのが必要だってことで・・・(-"-;A
posted by 0≠素子 at 23:29| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

Road to Copenhagen (1)

気候変動に関する政府間パネル議長を務めるRajendra K. Pachauri 氏って工学博士で独自に環境保護活動をしつつ、ノーベル賞だけでなく、科学週刊誌natureでも賞を貰っているんだよね…。・・・・・。掴み難い一言でも、蓋を開けてみれば非常に計画的で奥が深い。・・・・。
posted by 0≠素子 at 23:27| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

意識改革の必要性

 『Hello』から『環境省のデータをチェックする』より。

 10年間愛読し続けているnatureを見て思う。Ph.D陣営よりEUやUSが酷評を受けているのを見ていて、酷評を受けているうちが花なんだろうなと、しみじみ思う…。京都議定書を立ち上げたのは日本だというのに、一回たりとも酷評を受けたことはない。つまりは、それだけ環境省のレベルが低すぎるという事だ。

 チャウリ議長はクールビズについて褒めてはくれてはいても、それだけじゃにもならないことは事実で、2000年当初より私はこれをやっているが、自分にできることをやってみるぞと出来る限りのことをやり続けているが、非常にむなしくなるんだよね…。

 DOE や European Commission Energy の姿勢に比べ、環境省のレベルが低すぎる。とはいえ、前回より30%は改善している。

 しかし、一般認識というのは、それより程遠い…。まず、国民においては、「政府や行政がなんとかしてくれるだろう」もしくは「政府や行政が問題解決をしてくれて当たり前だ」といったお代官様感覚は取り除く必要がある。一般家庭からの温室効果ガス排出量が増えてきている(これは1人暮らしなどが多いためもある)こともあるからだ。


 流れとしては、政治界や行政面においては、どこの国の世界も一般的に基礎科学の知識を持っているとは限らない。このことから、科学界では南極の異常(従来のケースでは考えられない状態)を示す観測結果による報告が次々と挙げられてきたことから、論説において政治界に意見を促すようになった。

 京都議定書といえば、よく出てくる「先進諸国の中で唯一京都議定書から離脱しているアメリカ合衆国政府」とされているあたりは、G.ブッシュ政権がテロ撲滅のために軍事に国家予算を寄せていたところにある。"nature"では最終的には、B.ブッシュ氏が学生当時「ALL=F」であったことをNewsで取り上げつつ、基礎科学や地球温暖化対策について予算を回さなかった事などが次々に報道されていた。こんな事から、米国では科学者が集まって政治に働きかけるよう団体が結成され活動されている。

 日本国内においても、類に漏れないのだろうな…。結局、科学界が出てこなければならなくなるのは、一種の物理の法則なのかもしれない。


 ただ、ここでなぜこのような形をとったのかといえば、京都議定書は来年で満期になる。一つは最後は言いだしっぺが日本だからケジメをつけたいというものもあり、EUが温室効果ガス削減政策を押し示す中、オバマ政権になり、DOEが科学者のあつまりというものもあり、温室効果ガス削減政策の同じレールに乗るには、会議という(タイムリミットの)時間との戦いとなるから、時間がない。 − 勿論、このように書いているのは、温室効果ガス削減政策のレールに乗れるか乗れないかで、運命が大きく変わってくる。それだけ影響が大きいからだ。それに、これほど好条件はないからだ。

 このことを底辺にして、考察しながら、進めていこうと思う。


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posted by 0≠素子 at 15:41| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

大きな誤解をされているようですが

性嫌悪症と性機能不全は、私が登場する11年前よりも前、即ち、20年前にはありました。

### data ###
性に関する障害について(一般対象)
性に関する障害について(個人対象)


一度消してしまったらしいものなので、後日、再リサーチして取り上げてみることにします。

要因については、前回の調べでは、それに至ってごく自然な内容で、3つは原因がありました。20年前の時点でです。

上記にデータにおいての分類から見ても、極端な性嫌悪症の発作と重度の性機能不全の障害は、不治と診断される重度の障害を持ちます。

嘘ではないほんとの話…。治りません。

昔から極端な性嫌悪症の発作と重度の性機能不全の障害をもっていて、この状態でした。11年前よりどんどん重度に至ってきました。

どうであれ、これが事実です。


尚、このような同じ障害を持つ人々でも、個々に違い、個々において、原因と症状の現れ方がそれぞれ異なります。いわば千差万別です。

posted by 0≠素子 at 05:48| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

宇宙:星の光に浮かび上がるエンセラダス

カッシーニ探査機が、土星の6番目に大きな衛星であるエンセラダスの側を通過した際に、その南極近くの亀裂から流出する水蒸気のぷりゅー無を見つけたのは2005年のことであったが、プリュームの原因と性質は未だにハッキリしていない。

しかし、カッシーニの新たなデータから、それらの候補は絞り込まれつつある。2007年10月に、カッシーニの紫外線撮影分光器でプリュームによる遠方の星の蜀が観測された際に、高密度の水蒸気ジェットがプリュームに重なって4つ見つかった。それらは以前に観測されていた塵のジェットの密度と温度のプロファイルは、プリュームの源が液体の水であり、ノズル状の通り道で超音速にまで加速されるとするモデルに一致する。

posted by 0≠素子 at 13:42| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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