2009年12月22日

Road to Copenhagen (12)

さて、先日のCOP15より。被害を受けている途上国の訴えが頭の中に引っかかり、ハウリングしています。被害を受けているところは、既に”nature”では、その危険性を危惧していました。当時、間に合わないと予測していた自分ですが、その判断は当たっていたようです。


当時、何が悪かったのかといえば、当時国家規模で石炭をエネルギー資源にしようとしていた中国。いくら努力しても打ち消され温室効果ガスを吐き出していたことから、このままでは世界の終わりだ!と科学者たちが絶叫し、中国の野望は地球環境を崩壊させるとまで報じられました。

また、一人当たりの温室効果ガスが多すぎた米国。ブッシュ政権の取り巻きはブッシュ氏が学生当時”ALL F”だったのを象徴するかのように”All F”クラスで、物理をまったく無視した状態で、Kyoto Protocol の参加を認めず、温室効果ガスの排出量が多い中国と米国は責任の擦り付け合いをしていました。


過去からの流れ等の説明が不十分なままでは、被害を受けている途上国だけでなく、各国の溝は深まるばかりでしょう。

posted by 0≠素子 at 13:07| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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