2009年02月28日

意識改革の必要性

 『Hello』から『環境省のデータをチェックする』より。

 10年間愛読し続けているnatureを見て思う。Ph.D陣営よりEUやUSが酷評を受けているのを見ていて、酷評を受けているうちが花なんだろうなと、しみじみ思う…。京都議定書を立ち上げたのは日本だというのに、一回たりとも酷評を受けたことはない。つまりは、それだけ環境省のレベルが低すぎるという事だ。

 チャウリ議長はクールビズについて褒めてはくれてはいても、それだけじゃにもならないことは事実で、2000年当初より私はこれをやっているが、自分にできることをやってみるぞと出来る限りのことをやり続けているが、非常にむなしくなるんだよね…。

 DOE や European Commission Energy の姿勢に比べ、環境省のレベルが低すぎる。とはいえ、前回より30%は改善している。

 しかし、一般認識というのは、それより程遠い…。まず、国民においては、「政府や行政がなんとかしてくれるだろう」もしくは「政府や行政が問題解決をしてくれて当たり前だ」といったお代官様感覚は取り除く必要がある。一般家庭からの温室効果ガス排出量が増えてきている(これは1人暮らしなどが多いためもある)こともあるからだ。


 流れとしては、政治界や行政面においては、どこの国の世界も一般的に基礎科学の知識を持っているとは限らない。このことから、科学界では南極の異常(従来のケースでは考えられない状態)を示す観測結果による報告が次々と挙げられてきたことから、論説において政治界に意見を促すようになった。

 京都議定書といえば、よく出てくる「先進諸国の中で唯一京都議定書から離脱しているアメリカ合衆国政府」とされているあたりは、G.ブッシュ政権がテロ撲滅のために軍事に国家予算を寄せていたところにある。"nature"では最終的には、B.ブッシュ氏が学生当時「ALL=F」であったことをNewsで取り上げつつ、基礎科学や地球温暖化対策について予算を回さなかった事などが次々に報道されていた。こんな事から、米国では科学者が集まって政治に働きかけるよう団体が結成され活動されている。

 日本国内においても、類に漏れないのだろうな…。結局、科学界が出てこなければならなくなるのは、一種の物理の法則なのかもしれない。


 ただ、ここでなぜこのような形をとったのかといえば、京都議定書は来年で満期になる。一つは最後は言いだしっぺが日本だからケジメをつけたいというものもあり、EUが温室効果ガス削減政策を押し示す中、オバマ政権になり、DOEが科学者のあつまりというものもあり、温室効果ガス削減政策の同じレールに乗るには、会議という(タイムリミットの)時間との戦いとなるから、時間がない。 − 勿論、このように書いているのは、温室効果ガス削減政策のレールに乗れるか乗れないかで、運命が大きく変わってくる。それだけ影響が大きいからだ。それに、これほど好条件はないからだ。

 このことを底辺にして、考察しながら、進めていこうと思う。


続きを読む
posted by 0≠素子 at 15:41| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

大きな誤解をされているようですが

性嫌悪症と性機能不全は、私が登場する11年前よりも前、即ち、20年前にはありました。

### data ###
性に関する障害について(一般対象)
性に関する障害について(個人対象)


一度消してしまったらしいものなので、後日、再リサーチして取り上げてみることにします。

要因については、前回の調べでは、それに至ってごく自然な内容で、3つは原因がありました。20年前の時点でです。

上記にデータにおいての分類から見ても、極端な性嫌悪症の発作と重度の性機能不全の障害は、不治と診断される重度の障害を持ちます。

嘘ではないほんとの話…。治りません。

昔から極端な性嫌悪症の発作と重度の性機能不全の障害をもっていて、この状態でした。11年前よりどんどん重度に至ってきました。

どうであれ、これが事実です。


尚、このような同じ障害を持つ人々でも、個々に違い、個々において、原因と症状の現れ方がそれぞれ異なります。いわば千差万別です。

posted by 0≠素子 at 05:48| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

宇宙:星の光に浮かび上がるエンセラダス

カッシーニ探査機が、土星の6番目に大きな衛星であるエンセラダスの側を通過した際に、その南極近くの亀裂から流出する水蒸気のぷりゅー無を見つけたのは2005年のことであったが、プリュームの原因と性質は未だにハッキリしていない。

しかし、カッシーニの新たなデータから、それらの候補は絞り込まれつつある。2007年10月に、カッシーニの紫外線撮影分光器でプリュームによる遠方の星の蜀が観測された際に、高密度の水蒸気ジェットがプリュームに重なって4つ見つかった。それらは以前に観測されていた塵のジェットの密度と温度のプロファイルは、プリュームの源が液体の水であり、ノズル状の通り道で超音速にまで加速されるとするモデルに一致する。

posted by 0≠素子 at 13:42| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。